プラスチック成形加工、金型設計製作、射出成形、インサート成形加工
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ワンポイントアドバイス金型の構造と機能 2プレート金型
一つの製品をプラスチック成形で作ろうとした場合、金型の製品部分の形は、出てくる製品とはまったく逆の形状になります。これを入れ駒として製作し、成形した製品を後から取り出せるように※上下2つの駒に割っておきます。製品の横にある溝(凹み)や穴はアンダーカットと言い、上下方向に取り出せない形状であるため、その部分だけ入れ駒を横に作動させるスライド構造を設置します。 成形は、上下の駒とスライドを閉じて、溶かした樹脂を注入します。 次に樹脂を冷まし、上の駒とスライドを開け製品を取り出します。この動作を効率的に作動させるために金型(モールドベース)を使用します。 上下の駒とスライドをその中に組み込み、インジェクション成形機に載せて成形(注入)します。 ※上を固定側(キャビ側とも言う)下を可動側(コア側とも言う)
金型(モルドベース)の構造と名称
![]() 製品の取り出しは、金型を開いた後、エジェクタプレートを突き上げ、エジェクターピンで持ち上げます。スプルーランナーも同時に持ち上げます。 【スプルー・ランナー】 成形機から製品部に樹脂を注入するまでの経路をスプルーとランナーで形成します。 【ゲート】 成形品とランナーを容易に切り離すためにランナーよりサイズを縮小し製品の注入口に設置します。ゲートは数種類あり、製品の品質と成形性、生産能力等を考慮し使い分けします。 ゲートの種類
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